技術・人文知識・国際業務

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実例紹介:専門学校を卒業してコンビニの統括マネージャーに~技人国

コンビニ3店舗を経営する会社に統括マネージャーとして内定、技術・人文知識・国際業務の在留資格への変更が許可、晴れて就職できた実例をご紹介します。この申請のポイントは①専門学校での履修内容②入社後の実務研修の内容②キャリアパスの説明の3点だっ...
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技術・人文知識・国際業務での実務研修が許容されるための3条件

入社後の実務研修が許容される条件について、入管の考え方をご紹介します。参照した文書:出入国在留管理庁「「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で許容される実務研修について」
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いわゆる店舗業務と技人国の資格該当性

コンビニ、大手流通業、家電量販店、免税店ではたらくことが「技術・人文知識・国際業務」にあたるケースとその要件について紹介します。
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ご紹介!入管様式の雇用契約書・理由書

入管の審査要領から雇用契約書と理由書をご紹介します
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フィリピン人高度専門職を招聘するためのステップ|POLO/POEA

フィリピンから高度に熟練した専門職を招聘する際の手続き(POLO(東京)での直接雇用禁止の適用除外申請手続き)を調べる機会があったので整理した。
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専門学校生の技人国変更|翻訳・通訳業務:ガイドラインから(続々々編)

(引用資料)本邦の専門学校を卒業し,専門士の称号を付与された留学生に係る事例 2 上記の事例から不許可の理由を抜粋したあと、審査ポイントをまとめています。(ご参考)専門学校を卒業し通訳として働くためにクリアしたい要件
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技人国ビザで許容される実務研修の内容や期間には制限があります

2020年4月に公表された、技人国の在留資格で許容される実務研修の取扱いについてお知らせします
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専門学校生の技人国変更、許可された事例の分析(続々編)

今回は、ガイドラインから専門学校を卒業して技術・人文知識・国際業務への変更が許可された事例を紹介し、解説する。