入管の申請手続きを準備している方に向けたビザ・コンサルティング、許可の可能性アップを目指すサービスです。申請に不安のある方や申請自体は自分でして費用を抑えたい方にもピッタリです。いつでも、なんどでも丁寧に、かつ、迅速にコンサルします。
11,000円(月額)
- STEP1お申込み
まずは、下記の申し込みフォームでご連絡ください。お話を伺いしサービス内容にご納得いただいてからのご契約です。
ご契約ののち、申請に必要な書類のリストをお渡しします。
※ コンサルティング中を通じて、いつでも、なんどでも、納得がいくまでご説明し、完璧な書類を作成することを目標とします。 - STEP2お客様が作成する書類の説明
各種申請書、理由書や補足説明書などはお客様に作成いただきます。
具体的な記入方法、記載内容については詳しくご説明します。
※ コンサルティング中を通じて、いつでも、なんどでも、納得がいくまでご説明し、完璧な書類を作成することを目標とします。これが、一番のおすすめポイントです。 - STEP3書類のチェック
ご作成いただいた書類や役所などからお取り寄せいただいた書類の内容を確認し、全体として矛盾がないか、整合性がとれているかすべての書類の最終確認をします。
- STEP4申請
入管にお客様から申請していただきます。
【 具体的にはこのようなサービスです 】
❶ 申請に必要な書類のリストアップ
❷ リストアップした書類に記載する内容の説明と書き方のアドバイス
❸ すべての提出書類の整合性をチェック
❹ その他、申請全般のコンサルティング
提出書類の完成度は申請取次ぎと全く同じです
申請取次との違いは、お客様に
① 書面の作成と必要書類を取り寄せていただくこと
② 入管の窓口で申請していただくこと
③ 在留カードの変更・更新手続きを入管でしていただくこと
これら3つだけです。
メリット①
申請取次と変わらない水準、かつ、お客様の個性が光る書類が作成できます。
(”個性が光る”とは、理由書などご本人のことばで思いを伝えることではじめて審査官を動かすと考えるからです。行政書士がお話を聞き取って書くのとは違いは歴然です。だた、もちろんビザ・コンサルティングでは、お客様の書いた文書をベースに法的、審査上、意味のある記述にするためのコンサルをします。)
メリット②
コンサルティング期間は1か月単位ですので申請費用をお客様のご予算に合わせることができます。
(1~3か月間ご利用される方が多くいらっしゃいます。)
メリット③:全国対応のサービスです。
(日本に入管法上の代理人がいる場合は、海外にお住まいの方からも受任しています。たとえば、ご夫婦で海外にお住まいの方から配偶者の認定証明書交付申請を依頼される事案はよくあります。)