技術・人文知識・国際業務の仕事、学歴、専攻との関連性、実務経験を一覧表にまとめました。
もちろん、この表に当てはまれば在留資格が認められるというわけではありません。許可をもらうには、このほかにもさまざまな条件が必要です。
まずは、この表で大まかに許可の可能性のあるなしを見ていただければと思います
さらに詳しく知りたい方は次のリンクが大変参考になります。
「技術・人文知識・国際業務」の在留資格の明確化等について
(出入国在留管理局ホームページ)
http://www.moj.go.jp/isa/content/001343664.pdf