入管審査の内部審査基準(審査要領)

【この記事のポイント】

  • 入管には入国・在留審査要領という内部の審査基準があります
  • マスキングの部分が多いのですが、一部公開されています
  • このサイトでは確かな資料・証拠に基づいた情報をお伝えしてまいります

入管には数多くの案件を迅速かつ公正に処理するための内部審査基準があります。

正式名称は「入国・在留審査要領」といい、開示されています。

入管実務にかかわる行政書士でしたら必ず知っているものです。マスキングで読めないところが結構あるのですが、なにかしらのヒントを与えてもらえるものです。

_____________

上記は以前に書いたものですが、その後一部ですがマスキングが外すことができる審査要領が流失していることがわかり国会で取り上げられました。

流失したのは、2017年版の「第12編 在留資格」のもようです。

_____________

審査要領の目次

第1篇 基本的事項

第2編 代理・申請取次

第3編 委任、請訓、進達及び専決範囲

第4編 証印等

第5編 本省報告

第6編 上陸審査

第7編 日本人の出帰国の確認

第8編 審査体制

第9編 入国事前審査

第9-2編  中長期在留者の在留管理

第10編 在留審査

第10-2編 在留資格の取消し等

第11編 実態調査

第12編 在留資格

第13編 地位協定

第14編 未承認国

第15編 慎重審査対象船舶

第16編 出入国審査リスト

第17編 要注意在留外国人等リスト

 審査要領のポイントを、このサイトでは今後もご紹介し続けていきます

徐々に増やしていく予定ですので、よろしくお願いします。 上の「審査要領」をクリックすると関連記事が表示されます。

新潟市中央区女池南2-2-10-2C 佐々木行政書士事務所

(2016/11/7、2016/11/25 一部改訂)