留学ビザのままだと卒業後のアルバイトは違法です

留学先の学校を卒業して、留学ビザの期限までまだ数か月あるからといって、そのままアルバイトを続けていると不法就労になるので気を付けてください。卒業後、在留資格「留学」を変更しないままでのバイトは違法です

根拠となる条文は、入管法施行規則19条第5項1号です。

19条(資格外活動の許可)「…、留学の在留資格をもって在留する者については教育機関に在籍している間に行うものに限る。」

とありますので、留学ビザで資格外活動許可を受けていても学校を卒業したり、退学してしまうと、それまでのバイト先で働けません。

特定活動に変更すればOK

ただ、これはあくまで留学という在留資格に限ったことですので、在留資格を留学から就職活動のための特定活動に変更し、ふたたび資格外活動許可をうければ問題ありません

就職活動のための特定活動に変更しないで留学の在留資格のままバイトを続けていることが入管に知れた場合、せっかく就職先が決まったとしても不法就労を理由に就労ビザが許可されないこともあり得ますので、くれぐれも注意してください。

 

 

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